もう一度、二人で世界を   ~バンクーバーオリンピック フィギュア ペア感想~

もぅ2月も終わり・・・なんて早いんだ・・・
そして、長いようで短く、あっというまにオリンピックのフィギュア競技が終わりました。
・・・・ですが、なんちゅーか・・・もぅ・・・私、立ち直れん(爆泣)。
去年3月のロスでの世界選手権から不安には思っていましたが、
またしてもッ!!北米!!!!!やってくれたか・・・
いや、北米というべきか、それともISUというべきか・・・
選手の皆さんは本当に懸命にされていて、素晴らしい演技の数々を見ることが出来ました。
もちろん、中には“あ゛ぁッ!どうしてしまったのぉ~~~~~!!!!”と
叫ばずにはいられない方もいらっしゃいましたが(滝泣)、
それでも、オリンピックという舞台で素敵な演技を見せて下さった選手の皆様に、本当に感謝したいです(大泣)。

・・・でも、演技の内容と点数、順位が・・・・・・・・・・・・・・・合わないッ!!!!!!!
つまりは、首を傾げてしまうような加点減点の上、
競技としてのフィギュアの魅力を大きく損なう採点方式に、私はすっかり打ちのめされ、
今後もこのままの傾向が続くなら、私もうスケオタやめようかな、、、、と、心折れまくりの2週間。
唯一の救いが日本人選手たちの大健闘でしょうか・・・・(大泣笑)
ホント去年の大○ドラマじゃないけれど、
“わしは、こんな五輪、見とうはなかったッ!”
ですよッ(爆泣)
よ~するに感想を垂れ流す事さえも出来ないくらい、心に大きな穴があいた五輪でした(撃沈)。

とは言え、このモヤモヤ鬱々したものを吐出さない事には・・・前へ進めないッ!?
ちゅーか、ぶっちゃけこの2週間、絵の制作をぶん投げて見ていた <アフォ;;
オノレにケリを付ける為にも(?)
相変わらずな調子で感想を垂れ流します!
ご挨拶が遅れました、お晩です、皇夜です。
若干(いやカナリ;;)私は取り乱し気味ですが、皆様におかれましてはつつがなくお過ごしでしょうか。


さて感想ですが、けり付けるっつーたって、未だ感情の整理の付かない男子と女子はもう少し冷静になってからにして(苦笑)、
まず本日はペアの感想を叫びます(爆)


フィギュア競技の中で先陣を切って始まったペア!!
あぁオリンピックはすばらしい~!地上波でもペアのショートが放送される!!
それだけでも嬉しかったのですが、更に嬉しかったのが実況アナさんと解説者の方!!
まさか西岡アナに天野さんでくるとは!!!!!
西岡アナはいつもフ○テレビでのフィギュア男子での実況をされていますが、
前々から民放のアナウンサーの実況があまりにも・・・な中で、
唯一、私的には好きでそして安心して聞いていられるアナウンサーさんでした。
オリンピックでの実況、私は勝手にN○Kのアナウンサー方がやられるものとばかり思っていましたので、
ペアの実況の声を聞いた瞬間、“うぉ!西岡サン!!やったぁ~!!”と叫んでしまいました(笑)。
更に解説者がISUの技術審判員でいらっしゃる天野さん。
意表をつく新鮮な組み合わせでしたが、実況&解説でストレス感じることはないぞ! と思い、
ますますテンション上がって録画したペアの演技を見ましたvvv

まずショートは物凄くハイレベルな戦いで、特にトップの4組は私的には甲乙付け難くって、正に手に汗握るものでした~。
ですが・・、フリーは一転、やはりオリンピックの重圧からでしょうか、
結構各組ミスが目立ったように思えたのが残念。
そんな中、中国のパン/トン組の演技は素晴らしかったですッ><
個人的には川口/スミルノフ組と同じくらい好きなペアなので、
そんな贔屓目からか、演技内容的にも1位は彼らの方が相応しいよう><
と ついつい思ってしまうのですが^^;
とにかく、ショートから素晴らしかった!
ペアの醍醐味であるダイナミックさやアクロバティックな技術に加え、
何よりもこの二人が氷の上に立っただけで、そこに二人だけの空気、世界が流れ出すのが本当に素敵でしたッ><
もぅ、ショートは正直、もっと点数が出てもいいだろッ! て思うくらい!!
そしてフリーでも完璧で素晴らしい演技!!
一昔前は中国ペアは技術は凄いけど、表現力とか芸術性の面で???な感じでしたが、
もう今の中国ペアはそんなことないと思いますが、
その中でも、このパン/トン組は、よりしっとりとした、
何とも言えない男と女の空気を醸し出す素敵なペアだと思うのです。
う゛~~、やっぱり彼らが金・・と今でも私は思わずにはいられません^^;


そんなパン/トン組を抑えて金に輝いたのが同じく中国ペアのシェン/ツァオ組。
一度は競技を引退しましたが、このオリンピックの為、今季復帰したペアですが、
引退後アイスショーに沢山出ておられたからでしょうか、
ショートはまさしく“表現”という言葉がぴったりな、何とも素晴らしい演技でした。
本当に美しい、男女二人だから現すことの出来る演技と言いましょうか、
兎に角、出てくるのは溜息ばかりでした~@
ですが、フリーは・・二人のその表現力は揺ぎ無いものだったのですが、技術的な面でちょいちょいミスがありましたような・・・;
それでいてこんなに点数が出るものなんだろうかと、些か腑に落ちなかったです(苦笑)。
とは言え、長く競技して、一度は引退したもののオリンピックの金メダルを目指して復帰されたお二人。
金メダルもありかな っと、思いました。
何より、やはりこのお二人にもお二人にしか出せない空気があって、
それをこうしてオリンピックの場で見られたことがとても嬉しかったです@@


銅はドイツのサフチェンコ/ゾルコビー組。
彼らのショートはいつも個性的でステキだなぁって思うんですよね。
でもフリーがちょいちょいミスるペアな気がするんですが;;今回もそうでしたね;;
今季はあまり調子が良くなかったようですが、ショートでは圧巻の演技だと思いました!
作りこまれたキャラクターを生かしたプログラム。
流れるような美しい演技と、決して派手ではない静かな音楽に、それ故際立つ世界観とでも言いましょうか・・・
本当に何度も何度も繰り返し見てしまってます~@
でもフリーが残念な感じで;;;う゛~~勿体無いッ><


メダリスト以外のペアの感想も叫ばさせて下さい(爆)
まずはロシアのムホルトワ/トランコフ組。
ロシアらしい優雅で美しいペアでしたが、残念なミスが出てしまいました。
それでもやはりこのペアは所作が美しくて、本当に素敵だと思います><
ペアはダイナミックでアクロバティックな演技が見所(私的には;)ですが、
それもあるけど、それだけじゃない、優雅さと美しさを持ったこのペアの今後が、
とってもとっても楽しみですッ!!


さて、ペアの感想の最後は、私が最も大好きなペア、川口/スミルノフ組。
ペア大国と言われ、実質ロシアのエースとして臨むオリンピック。
演技前にはロシアコールの応援が会場に響いた時、改めて、このロシアペアの威信と言いますか、誇りの重さとでも言ったら良いのでしょうか、それを感じずにはいられませんでした。
それを背負っての出場。
結果はご存知のように4位で惜しくもメダルを逃しましてしまいましたが、
本当によく頑張られたと心から拍手を贈りたいです(滝泣)。

ショートでは白い衣装に身を包んだ華奢な川口選手と、黒い衣装で雄々しいスミルノフ選手。
ペアでは同調性を出した衣装が多い中、二人の鮮やかな外観の対比が素敵でした~v
所々ヒヤッとする部分がありましたが、それでも見事に纏め上げ、ショートは3位。
何よりも、アクロバティックな演技に注目されていた二人が、本当ここ1~2年でそれだけでない、優雅さも見に付けられたお二人に目からヘンな汁が・・・(笑)。
正に白鳥と黒鳥が戯れているように見えました~@@@
・・ですがフリーでは、とても残念な内容でした。
直前で4回転を回避させるという戦略、モスクビナコーチとしては金を狙うのではなく確実にメダルを取るという事を取られたのでしょうか・・。
川口選手ご本人も言っておられましたが、気持ちの整理が付かず、それが影響してしまった演技になってしまいました。
でも、それでも最後まで諦めたり捨てたりする事なく、笑顔で演技されていたお二人が、
本当に素敵でしたッ!!!
そして演技終了後、お互い労わり合うように抱き合う姿が・・・(滝泣)。

これは私のホントに勝手な思い込みなんですが(爆)正直、このペアはまだ発展途上だと思うんです。
元々スケートの技術等で若干川口選手とスミルノフ選手に差があったと思うのですが、それがここ1~2年、スミルノフ選手が上達されてかなりバランスが取れてきたのでは!と。
それは先日の欧州選手権でお二人が優勝されたことで、私は勝手に(爆)そうだと確信しました。
アクロバティックな技の数々だけでなく、スケートの技術上達と共に、その間の部分でも十分に人を惹き付けるような演技もされるようになって、これからますます楽しみで、魅力的なペアになると思うのです。
本当に、出来ればまだまだ続けて頂きたいですし、次回のソチまで! と安易に願ってしまうのですが、これまでの川口選手のご苦労を思うと、そんな風に気軽にも言えない。
・・・・うぅ、でも1ファンとしては、まだまだお二人を見ていたいし、更に進化するであろう未来のお二人も見たいです(泣)。
ともあれ、お疲れ様でした!そして、本当にお二人、素敵でした!!!!



ふぅ、ペアの感想を垂れ流したら、少しはすっきりしたや <単純だな;
こんな相変わらずな感じでアイスダンス、そして男子女子と垂れ流すと思いますので、
ま、生暖かい目で見てやって下さいまし~(爆)。


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