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芸術の秋に於けるアート的小旅行のススメ ~中之条ビエンナーレ 観覧感想~

インフルが大流行の砌、皆様におかれましてはその流行に乗らず、無事お過ごしでしょうか?
私はひじょ~にビミョ~な毎日です。
と申しますのも、なんちゅーか、咳や熱などはないのですが、
常に咽喉が痛い感じです。
で、うがい、手洗いはまめにしているので、そんなにひどくもならず、
しかして、夜、スーパーに買い物に行くと、殆どと言っていい確立で
咽喉の痛みが悪化し、再び懸命にうがいをするエブリディ(爆)。
のど飴は必需品です。ちなみに一番効くのは龍○散のど飴です。
同じメーカーでもカ○ンのど飴は、私的にはまったく効きません。 <だから何だ
つかそのスーパー、平気なのか(爆)
ご挨拶が遅れました、お晩でございます、皇夜であります。


そんな中、先日久々に美術関係のイベントに行ってまいりました。
群馬県は中之条町で開かれておりますビエンナーレ、
その名も【中之条ビエンナーレ】でございます。
実は私、その存在を群馬在住の友人に誘われるまで知りませんでした。
その友人が音頭を取ってくれて、私ともう一人の友人の計3人で行ってきました☆
群馬の友人は更に車も出してくれて、お蔭で色々な会場に足を運べ、
存分に楽しむことが出来ましたvv (Rちゃん、ホンとに有難うvvv)

そんな中之条ビエンナーレ、まだ第2回目ということでしたが、
中之条町に点在する廃校になった小学校の木造校舎や古民家、倉庫などを会場に
100名近いアーティストが参加して行われているものです。
傾向としては、主に現代アートが主流のようで、立体作品やインスタレーションが
多かったと思います。
私は、自分の作品自体はいわゆる一般的概念の“現代アート”ではありませんし、
それらを創造する作家という訳ではありませんが、
鑑賞する側としては何気に好きなんであります。
作品に注釈等が付いていれば、それを参考に創造者の意図を思考しながら作品を楽しめますし、
逆に何も注釈のないものに関しましては、自分勝手に思考したり体感したりして、
感覚をフル回転させて様々に感じ鑑賞することが出来まして、中々楽しいものです。
だもんで現代アートのイベントは、
私的には“ちょっと頭と体を使って感じる遊園地”みたいな位置づけだったりします。

で、今回はと言いますと、まずは会場となった木造校舎などの存在感といいますか、
会場自体だけでも、とても魅力的なアート作品だと思いました。
歴史を感じさせる古い建物が大好きな私としましては、
それだけでも来た甲斐があったってやつでした。
して、作品は? といいますと、中々皆さん素敵な作品でした。
ただ、やはり会場自体の存在感が凄くあるので、
それにのまれているなぁと感じるものもあったりしました。
ま、あくまで私の感想ですが^^;
あと、パフォーマンスや舞踏なんかがあったら、もっとおもしろいのになぁ とも。
あ、もしかしたらあったのかもしれませんが、私が行った日は特に何もなかったです。

とはいえ、このビエンナーレのテーマが「芸術+故郷+温泉」とのこと。
そのテーマには十二分に沿っているし、魅力も凄く兼ねていたと思いました。
そう、+温泉 の部分ですが、この中之条町は、小規模の温泉街を有する町なんだそうです。
温泉が大好きな私としましては、温泉行きたし~ っと、言ったりしつつ、
その温泉街もビエンナーレの展示会場になっているとのことで、
もしや温泉に入れるかも♪と期待していると、
見事にその会場(四万温泉といいます)では無料の飲泉所や足湯所、更には温泉場もありましたvv
時間の関係上、温泉に入る事は出来ませんでしたが、足湯と飲泉はしっかりやりましたvv
で、すごいな~ って思ったのが、
この日は生憎の雨模様で、結構寒かったんですよ。
体もちょびっと冷え気味で、暖をとりたいなぁ~ なんて思うような陽気だったんですが、
まず始め、飲泉する際にお湯を手で受けていたら、
もうそれだけで何だかぽかぽかしてきたんですよ!
そして飲むと、お味はともかく(爆)何だか全身に血が巡り始めたような感覚でしたv
私は職業柄?、肩こりと首こり持ちですが、そのお湯に暫し手をあてていただけでも、
肩首が軽くなったような感じでした~@
おんなじことが、やはり足湯でも言えて、
モンの凄く足から全身にかけてぽっかぽか~ になりましたvvv
・・・これだから、温泉は止められねぇ!(笑爆)

そんな感じの温泉も楽しめるし、アートと触れ合えるし、
素敵な木造校舎でタイムスリップできるし(?)
会場を移動している間は群馬の風景を存分に楽しめますし、
ほんと、「芸術+故郷+温泉」に合致した、素敵なビエンナーレでしたvv
雨模様でしたが、私的にはその雨さえも風景に別の情緒を生み出してとても良かったですvv
それに回っている観覧者の皆さまも、会場でお番をされている係の方も、
結構地元の方が多くて、それもとても魅力的だなぁと思いましたvv
温泉街では地元のおじいさんがパンフレット片手に作品探しに歩いていらっしゃって、
何か良いなぁ~と思いました♪
普段はあまりアートに触れる機会のない方々が、
そうやって興味を持って見ていらっしゃったり、運営に携わったりするのは、
ある意味、現代アートの強みかなぁなんて思ったり。
アートは、普段日常に生活を営んでいる方々のリフレッシュの為にあるべきと思い、
それを目指している私としては、この光景はとても羨ましくもありました~@@


ただ、難を言えば・・・・
何分各会場が大きく4つくらいのエリアに分けられますが、
どれも車でなきゃ行けない距離でして、その案内地図はあるものの、割と大雑把な地図でして・・;;
・・・多分コレ、地元の人がいなきゃ、ぜってぇ回れない!つか道わかんないッ!!(泣爆)


ちなみにこちらは今月9月23日までやっていますので、
興味を持たれた方は、足を運んでみてはいかがでしょうか♪
ビエンナーレ主催のバスツアーもあるようですので、
秋の小旅行ってな感じで良いかもしれませんよv


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